ケビン・クレメンツ スベレ・ルードガルド ラメッシュ・タクール リサ・シャーク フォルカー・ベーゲ ヒュー・マイアル チャイワット・サーシャ=アナンド 河合 公明

ケビン・クレメンツ

所長

ケビン・クレメンツ

専門分野

  • 開発と平和構築
  • 北東アジアの和解

ケビン・クレメンツ博士は、ニュージーランド・オタゴ大学の平和紛争研究科の初代学科長および国立平和紛争研究所(NCPACS)の創設者である。この役職以前には、オーストラリア・クイーンズランド大学の平和紛争学教授および平和紛争研究所・初代所長を務めた。博士はまた、国際平和研究学会(IPRA)事務局長、IPRA財団会長、アジア太平洋平和研究学会(APPRA)事務局長を数年間にわたり務めたほか、ロンドンにあるインターナショナル・アラート事務局長、ジョージ・メイソン大学紛争分析・解決研究所(ICAR)の教授および所長、オーストラリア国立大学の平和研究センター所長を歴任した。博士は、平和構築および紛争解決の分野における学術的分析と実践の専門家であり、紛争解決、平和構築、軍縮、軍備管理、人間の安全保障の課題における様々な非政府、政府、政府間団体に対する助言を行っている。ニュージーランド平和財団より2014年平和賞を受賞した。

クレメンツ博士は、紛争転換、平和構築、予防外交および持続可能な開発に関する数多くの著作を出版している。近年の著作には以下がある。「Identity, Trust, and Reconciliation in East Asia: Dealing with Painful History to Create a Peaceful Present(東アジアにおけるアイデンティティ、信頼および和解:平和な現在を作るために辛い歴史に対処する-邦題仮訳)」(Palgrave Macmillan, 2017),「Principled nonviolence: An imperative, not an optional extra (原理に基づいた非暴力:選択的追加ではなく必須事項-邦題仮訳)」(Asian Journal of Peacebuilding (3(1), 2015)、「Tools from the past for a problematic present: How relevant is Burtonian theory and practice for 21st century conflict transformation? (問題の多い現在のための過去からのツール:バートニアン論は21世紀の紛争解決にどれほどの今日的意味を持つか-邦題仮訳)」(John Burton Lecture, Conflict Research Society Conference: Peace and Violence Explained? Assessing John Burton's Legacy, 2015)、「Risk and uncertainty: Understanding and dialogue in the 21st century (リスクと不確実性:21世紀における理解と対話-邦題仮訳)(Transaction Publishers, 2013)がある。

学歴:

ニュージーランド ビクトリア大学 社会学博士号